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登山初心者が「怖い」と感じる5つの理由と対策

登山に興味はあるけど、「遭難したらどうしよう…」「途中で力尽きたらどうしよう」「迷惑をかけてしまったら申し訳ない」といったことが頭をよぎってしまう。

そんな不安があるそこのあなた!安心してください。実はそれ、ほぼ全員が通る道なのです。
不安や怖いという気持ちは自然な感情なんですね。
そして、これは多くの先人たちが通ってきた道なのもあり対策可能です。

この記事では「登山初心者が抱きがちな不安の内容とその対策」について解説します。

この記事はこんな人におすすめです。
✔ 登山を始めたいけど不安が先に立つ人
✔ 何を買えばいいかわからない人
✔ 失敗や迷惑をかけるのが怖い人

目次

登山初心者が「怖い」と感じる5つの理由

登山初心者が不安になる要素は以下の5つに大別されます。

  1. 体力がもつか不安
  2. 道迷い・遭難が怖い
  3. ケガや事故が怖い
  4. 装備が分からなくて怖い
  5. 人に迷惑をかけないか不安

どれもちゃんと対策方法があるので安心してください。順番に確認していきましょう。

1. 体力がもつか不安

よくある不安

普段運動してない

途中で動けなくなったらどうしよう

足を引っ張るのが怖い

初心者がきつく感じる原因は

  • 山(コース)選びミス
  • ペース配分ミス
  • エネルギー補給ミス

が多いです。

対策としては以下。

  • コースタイム3時間以内&標高差300m以下を目安に選ぶ
  • 会話ができるペースが目安
  • 30分〜1時間に1度は栄養補給する

2. 道迷い・遭難が怖い

よくある不安

一本道だと思っていたら分岐が出てきた。どっちにいけばいい?

電波が入らない。怖い。

道に迷って一人で戻れなくなったらどうしよう…

年によって多少割合は変わりますが、遭難事故の原因の3〜4割が道迷いと言われています。
街中と違って電波も入らないところが多い山の中。GoogleMapは使えません。

ですが、初心者向けとされている山や、人気のある山のほとんどは整備されており、道に迷うリスクは低いです。
まずは以下を意識してみましょう。

対策

  • 登山アプリを事前にダウンロード(YAMAPがおすすめ)
  • ルートを事前に印刷しておく
  • 初心者向けの山を選ぶ

3. ケガや事故が怖い

よくある不安

転んだらどうしよう?受け身とか覚えないとダメかな??

滑落したらどうしよう?

救助されたら迷惑?大金がかかるよね…

実際は「初心者向けの山での重大事故は多くない」です。(多くない、であって決してゼロではないことは認識しておいたほうがよいです。)

ケガや事故のリスクが高まるのは主に

  • 無理なペース
  • 悪天候
  • 装備不足
  • 体調不良、疲れ

です。

対策としては

  • 雨予報なら中止
  • 下りで焦らない、油断しない
  • ロープウェーがある山を選ぶ
  • ストックを使う

4. 装備が分からなくて怖い

よくある不安

何を買えばいい?

高いのを揃えないとダメ?

間違えたら危険?

実際のところは、「最初からフル装備は不要」です。ただし最低限これだけは揃えるようにしましょう。

  1. 滑りにくい靴
  2. レインウェア
  3. リュック

よく登山の3種の神器なんて言われます笑
選び方は追って解説します。

5. 人に迷惑をかけないか不安

よくある不安

迷惑をかけるのが怖い

周りが経験者だったらどうしよう

ダサいと思われたら嫌

実際は、「経験者ほど”最初はみんな初心者”」ということを知っています。
なので恥ずかしがらずに初心者であることはオープンにしたほうがよいでしょう。

また、どうしても不安だったり知人にダサいと思われたくないという場合は「登山サークルに加入する」「ガイドツアーに参加してみる」という手段を検討するのもありでしょう。

運が良ければ素敵な登山仲間に出会えるかもしれません。

まとめ

怖い=慎重になれている証拠です。

避けないといけないのは「怖くないと思って無謀になること」、そしてケガや遭難で自分自身が辛い目に遭ったり周りの人にも迷惑をかけたり悲しい思いをさせてしまうことです。

リスクを正しく理解して、冷静に対策を考えることが大切です。
おそらく仕事であれば自然と意識することでしょうが、登山でも同じです。

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この記事を書いた人

コロナ禍をきっかけに登山にハマった30代独身女です。
素敵な景色や自分の足で辿り着く達成感、そして下山後の温泉と美味しいご飯とビールの魔力を布教するべく、初心者の方でも登山を始めてみたくなるような情報をお伝えいたします。

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